超小型カメラ付照明による施設管理プラットフォーム構築
~建物の環境制御を三次元で可視化!~
理工学部 建築都市デザイン学科
教授 本間 睦朗
研究内容
超小型イメージセンサーを内蔵した照明器具が作成する三次元データにより、多様な情報がフィードバック可能となるプラットフォームを構築します。
このプラットフォーム上で展開する三次元マッピングによる監視制御システムは、リアルタイムで詳細な制御が可能となります。
共同研究者:大倉 俊介(立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授)
- ※「照明のBIMデータを実空間に反映させる手法の検討(本間研究室)」と「超小型カメラによる画像認識(大倉研究室)」の動画がご覧いただけます。
※2020年に制作されたシーズ内容になります
※本シーズ掲載の所属・職名は公開時のものです