生体情報をセンサ計測前に体内で改変する技術
~電子制御カフとバルブで血流を自在にコントロール~
情報理工学部
准教授 村尾 和哉
研究内容
●上腕に装着することで手首に到達する血流を制御するデバイスを開発
●脈波センサが血流を計測し、電子制御カフとバルブで上腕を適切に圧迫
●血流の拍を弱めたり、消したり、遅らせることが可能
●市販の手首装着型デバイスにおいて心拍数の誤計測を確認
~電子制御カフとバルブで血流を自在にコントロール~
情報理工学部
●上腕に装着することで手首に到達する血流を制御するデバイスを開発
●脈波センサが血流を計測し、電子制御カフとバルブで上腕を適切に圧迫
●血流の拍を弱めたり、消したり、遅らせることが可能
●市販の手首装着型デバイスにおいて心拍数の誤計測を確認
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