力を可視化するソフト反射材料:自在な応答速度設計
~極薄膜・柔軟な「応力・ひずみセンサー」の開発~
生命科学部 応用化学科
教授 堤 治
研究内容
「力」により物性の変わる材料の開発に取り組んだ。
分子をらせん状に配向させた「液晶エラストマー」を合成した。
らせん配向構造に従い特定波長の光を反射する物性「選択反射」を示した。
エラストマーに力を加えて伸張させることで、選択反射の波長(色)が変化した。
~極薄膜・柔軟な「応力・ひずみセンサー」の開発~
生命科学部 応用化学科
「力」により物性の変わる材料の開発に取り組んだ。
分子をらせん状に配向させた「液晶エラストマー」を合成した。
らせん配向構造に従い特定波長の光を反射する物性「選択反射」を示した。
エラストマーに力を加えて伸張させることで、選択反射の波長(色)が変化した。
お問い合わせ
産学官連携活動一元窓口
立命館大学 研究部
BKCリサーチオフィス
産学連携のご相談はお気軽にどうぞ!
TEL 077-561-2802 FAX 077-561-2811
MAIL liaisonb@st.ritsumei.ac.jp